腎臓病食の食事はバランスが大事|タンパク質を控えよう

和食

塩分とカリウム

男性

腎臓の機能が低下すると塩分の排泄機能も落ちます。そのため、腎臓病になった場合は塩分を必ず控えるようにします。塩分を過剰に摂取してしまうと、血圧が高くなり、身体の全身がむくみやすくなります。また、何よりも腎臓の負担が非常に大きくなってしまいます。そのため、塩分を取り過ぎないようにします。日本人は外国人に比べて塩分を取りすぎです。全体的に塩分の平均的な摂取量が約2倍もあります。日本人全体が過剰摂取の傾向がありますので、きちんと控えるようにすることが腎臓病の食事療法として望ましいです。塩分が含まれる食品の代表的なものが加工食品です。この加工食品の中でもハムやソーセージは人気がありますが、その分だけ塩分の量も多いです。

カリウムを控えめにすることも腎臓病の食事にとって大切なことです。それというのも、腎臓病になるとカリウムが血液の中で蓄積してしまうからです。カリウムはいろいろな食物に含まれていますので、なかなか食事で控えるということは難しいですが、たんぱく質を控えることでカリウムも減少させることができます。したがって、たんぱく質を含む食べ物を制限することから始めます。卵や肉類にたんぱく質は多く含有されています。また、何を食べるかによってもカリウムを減らすことができます。食事において、果物を生のまま食べるよりも缶詰になった果物を食べるほうが良いです。ただし、シロップにはカリウムが豊富に含まれているので、飲むのは控えましょう。

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